MENU

東福寺と周辺の御朱印めぐり|通天橋の青もみじから勝林寺・瀧尾神社の龍まで

臥雲橋から見た東福寺の通天橋と、一面の青もみじ。上に「東福寺と周辺の御朱印めぐり」「通天橋の青もみじから瀧尾神社の龍まで 2026年8月」の文字が入っている

東福寺で御朱印をいただくなら、まわりの塔頭や神社もあわせて回りたいところです。
ただ、どこでいただけて、何時までに回ればいいのか、全部でいくらかかるのか、迷う人は多いと思います。

私は2026年8月29日(土)、大阪からJRで東福寺へ行きました。
東福寺と塔頭の一華院・同聚院・芬陀院、近くの勝林寺と瀧尾神社を回って、御朱印を9枚いただきました。
午後は電車で移動して、京都水族館にも行きました。

この記事では、回った順番と時刻、いただいた御朱印と料金、かかったお金、行く前に知っておくと楽なことをまとめます。

読み終えるころには、東福寺のまわりをどの順番で回るか、決められるはずです。

先に結論|東福寺のまわりの御朱印めぐりで押さえる3つ

  1. 東福寺駅から歩ける範囲の6か所で、御朱印をいただく。
    東福寺・一華院・同聚院・勝林寺・瀧尾神社・芬陀院で、この日は9枚・8,700円でした
  2. 瀧尾神社は午前のうちに回る。
    昇殿して天井の龍を見られるのは9時〜12時と13時〜16時で、12時から13時までは休憩です
  3. 勝林寺の手書きの御朱印は、その日の受付の時間を確かめる。
    この日は13時からの整理券制だったので、午前に書置きを、お昼のあとに手書きをいただきました

東福寺駅に9時すぎに着いてから、14時前の電車で京都水族館のほうへ向かうまで、お昼を入れて4時間50分ほどでした。
かかったお金は、大阪からの往復の電車・拝観料・御朱印・昼ごはん・京都水族館で15,600円(1人分。
うち御朱印が8,700円)です。

東福寺といえば紅葉の印象が強かったのですが、夏に歩いてみると、通天橋から一面に広がる青もみじも印象的でした。

目次

東福寺|臥雲橋と通天橋から見た夏の青もみじ

東福寺の臥雲橋から見た谷。一面の青もみじの向こうに、屋根のついた通天橋が見えている

大阪駅を8時半に出て、JR京都線の新快速で京都駅へ行き、奈良線に乗り換えて、9時すぎにJR東福寺駅に着きました。

駅から歩いて東福寺へ向かい、途中で臥雲橋を渡りました。
臥雲橋は、通天橋・偃月橋とともに「東福寺三名橋」と呼ばれる橋の一つです(公式サイト)。
写真は臥雲橋から谷を見たところで、青もみじの向こうに通天橋が見えています。

境内に入って、まず本堂で御朱印をいただきました。

東福寺でいただいた御朱印「大佛寶殿」。墨書きと朱印に、令和八年八月二十九日の日付が入っている。左に説明の紙が添えられている

御朱印帳に書いていただいたのは、「大佛寶殿」(500円)です。
御朱印に添えられた紙によると、「東福寺」という名前は、東大寺と興福寺にちなんで付けられたそうです。
仏殿に総丈約15メートルの釈迦如来をまつったことから「新大仏寺」とも呼ばれ、「大佛寶殿」となったと書かれていました。

公式サイトによると、今の本堂(仏殿兼法堂)は昭和9年に建てられた建物で、天井には堂本印象の「蒼龍図」が描かれています。

この日の東福寺の御朱印(見本の掲示より)

大佛寶殿=500円
五社大明神御朱印=1,000円
切り絵朱印「通天」=1,500円(この日は新緑のバージョン)

御朱印のあと、通天橋に入りました。
通天橋は、方丈と開山堂を結ぶ橋で、谷の紅葉と新緑の名所として紹介されています(公式サイト)。
拝観料は600円で、橋の先の開山堂まで同じ券で見られます。
料金表には「お支払いは現金のみ」とありました。

東福寺の通天橋の上から見た谷。柱と欄干の向こうに、青もみじが一面に広がっている

通天橋の上から見た谷は、写真のように青もみじでいっぱいでした。

大きな建物や庭園を見ながら緑の境内を歩けて、紅葉のシーズンとは違う東福寺を楽しめました。

開山堂まで歩いて、10時前に東福寺を出ました。
東福寺にいたのは40分ほどです。
本坊庭園(方丈の庭)には入っていません。

一華院と同聚院|東福寺の塔頭で、切り絵と見開きの御朱印

東福寺の塔頭、一華院の建物と前庭。手前に丸く刈り込んだ植え込みと、石畳の道がある

東福寺を出て、10時ごろに塔頭の一華院へ寄りました。
塔頭とは、大きなお寺の境内やまわりにある、小さなお寺のことです。

公式サイトによると、一華院の御朱印は書置きで、ふだんは大玄関に置いてあるものを、料金を納めていただく形です。
私は「四神(色彩)切り絵」(2,000円)をいただきました。
中に、四神の絵のクリアファイルが付いていました。

一華院でいただいた「四神(色彩)切り絵」の御朱印。白虎・青龍・朱雀・玄武が、色つきの切り絵で入っている

四神とは、東西南北の四方を守る神獣のことで、北の玄武・東の青龍・南の朱雀・西の白虎を指します。
一華院の庭も、この四神にちなんで作られていると、公式サイトで紹介されています。

続けて、10時5分ごろに近くの同聚院に寄りました。

同聚院の参道と、奥の本堂。参道の両側に赤いのぼり旗が立っている

同聚院の本尊は、藤原道長が法性寺に建てた五大堂にまつられていた不動明王(1006年開眼)で、「五大堂 同聚院」と呼ばれています。
「働く女性の守り本尊」としても信仰されている、と公式サイトにあります。

同聚院でいただいた見開きの御朱印。右に「不動尊」、左に「白龍辨財天」の墨書きと朱印が入っている

御朱印は、見開きの「不動尊」と「白龍辨財天」(1,000円)をいただきました。

勝林寺|花手水と切り絵の御朱印(この日の手書きは13時から)

勝林寺の花手水。石の手水鉢に、ひまわりなど色とりどりの花が入れられ、木のひしゃくが2本置いてある

10時20分すぎに、勝林寺に着きました。
東福寺の塔頭で、本尊は毘沙門天です(公式サイト)。

手水鉢には、写真のように色とりどりの花が入っていました。
公式サイトのお知らせでは、花手水のお花の入れ替えは火曜日と土曜日の週2回(冬は週1回)と案内されています。
2026年8月1日から10日までのように、花のない「涼手水」の期間もありました。

勝林寺は、花手水をはじめ境内のあちこちに花が添えられていて、東福寺とはまた違った華やかさを楽しめました。
青もみじに囲まれた本堂は落ち着いた雰囲気で、花と緑の両方をゆっくり眺めながら参拝できたのが印象に残っています。

授与所では、季節の切り絵の御朱印を2ついただきました。
花の「涼花」(1,500円)と、クリームソーダの絵の「涼風」(800円)です。

勝林寺の切り絵の御朱印「涼花」。水色の地に、色とりどりの花の切り絵が重ねてある
勝林寺の切り絵の御朱印「涼風」。緑のクリームソーダとさくらんぼの絵が描かれている

掲示によると、この日は13時から15時半まで手書きの御朱印を受け付けていて、整理券制・35名限定でした。
書置きの御朱印は、授与所にあります。

そこで、お昼と芬陀院のあと、13時すぎにもう一度勝林寺へ行き、番号札(13番)を受け取って待ちました。

手書きの御朱印は、この日は片面500円・見開き1,300円で、本尊の毘沙門天などから選ぶ形でした(一覧の掲示)。
私は御朱印帳に、見開きで書いていただきました(1,300円)。

勝林寺でいただいた手書きの見開きの御朱印。花火の絵の上に、墨書きと朱印が入っている

御朱印も季節感のある華やかなデザインで、参拝の思い出になりました。

瀧尾神社|拝殿の天井いっぱいの龍

瀧尾神社の拝殿の天井に彫られた木彫りの龍。うろこのある長い胴体が、天井いっぱいにうねっている

勝林寺から駅のほうへ戻り、10時45分ごろに瀧尾神社に着きました。
公式サイトによると、拝殿の天井には全長8mの木彫りの龍があり、江戸時代後期の彫刻家・九山新太郎の作とされています。

龍は、昇殿して真下から見ました。
昇殿の初穂料は500円で、小学生以下は無料でした(掲示)。
昇殿できるのは9時から12時までと、13時から16時までで、12時から13時までは休憩です(公式サイト)。

瀧尾神社で特に印象に残ったのは、頭上いっぱいに広がる龍の彫刻です。
真下から見ると想像以上に大きく、鱗や表情まで細かく彫られていて、迫力がありました。

公式サイトには、あまりに躍動感があるので、当時は「龍が夜な夜な水を飲みに動き出す」と恐れられ、金網が張られたという話も紹介されています。

私は昇殿して龍の写真を撮りました。
神社の方が見ている前で撮りましたが、とくに何も言われませんでした。
撮影の決まりは公式サイトには書かれていないので、当日の掲示や神社の方の案内に従ってください。

社殿にも金色の装飾や細かな意匠が多く、境内の広さ以上に見応えを感じた神社です。

瀧尾神社でいただいた2種類の御朱印。左は神様の絵、右は龍の線画の上に、「瀧尾神社」の墨書きと朱印、令和八年八月二十九日の日付が入っている

御朱印は2種類(各500円)をいただきました。
瀧尾神社を出たのは、11時10分ごろです。

Cafe January|東福寺駅のそばの町家でお昼

Cafe Januaryの入口。白い壁に「COFFEE」の文字があり、格子の引き戸と小窓がついている

お昼は、東福寺駅から歩いて2分のCafe Januaryに、11時15分ごろ入りました。
公式サイトによると、築100年の町家を改装した喫茶店です。

Cafe Januaryの店内。白い小石を敷いた土間に、飛び石が奥まで並んでいる

京都らしい町家の雰囲気を残した店内で、ゆっくり食事を楽しめるカフェでした。
畳や障子、白い小石と飛び石を使った空間も印象的で、店内を眺めるだけでも楽しめます。

頼んだのは、モンテクリストサンド(サラダとドリンク付き・1,700円)です。

モンテクリストサンド。焼き色のついたフレンチトーストのあいだから、とろけたチーズとベーコンがのぞいている

モンテクリストサンドは、厚みのあるフレンチトーストにベーコンとモッツァレラチーズをはさんだ、ボリュームのある一皿で、東福寺や勝林寺を歩いたあとの昼食にもぴったりでした。

メニューでは、モンテクリストサンドは11時から15時までと書かれていました。
モーニングは11時までです(公式サイト)。
店を出たのは12時10分ごろでした。

芬陀院(雪舟寺)|青もみじの御朱印

芬陀院の門と石段。門の奥に、参道がまっすぐ続いている

お昼のあと、12時45分ごろに塔頭の芬陀院に寄りました。
雪舟がつくったと伝わる庭があることから、「雪舟寺」の名で親しまれています(公式サイト)。

庭の拝観料は大人500円です。
この日は庭には入らず、御朱印だけをいただきました。
掲示によると、芬陀院の御朱印は書置きで、この日は500円と600円のものがありました。

芬陀院でいただいた「青もみじ御朱印」。墨書きと朱印のまわりに、青もみじとあさがおの絵が入っている

いただいたのは「青もみじ御朱印」(600円)です。
このあと勝林寺に戻って、手書きの御朱印をいただきました。

梅小路公園と京都水族館|東福寺から電車で移動して夕方まで

梅小路公園の「チンチン電車のりば」の看板。土・日・祝日のみ運行、片道券150円・一日券310円と書かれている

14時前の電車で東福寺駅を出て、京都駅でJR嵯峨野線に乗り換え、14時15分ごろに梅小路京都西駅に着きました。
運賃は150円でした。

京都水族館へ向かう途中、梅小路公園の市電ひろばを通りました。
公式サイトによると、大正・昭和に造られた京都の市電の車両4両とプラットホームがあり、車両の中は「市電カフェ」と「市電ショップ」になっています。
土・日・祝日には、園内を「チンチン電車」が走ります。

京都水族館の建物の外観。コンクリートの壁に「京都水族館」の文字が見える

京都水族館には14時25分ごろに入り、16時半ごろまでいました。
チケットは、じゃらんの期間限定プランで買いました(2,450円。
公式の一般料金は大人2,600円)。

館内では、オオサンショウウオやペンギン、クラゲなどを見て、いきものの「ごはんの時間」も見ました。
この日のプログラムでは、15時半からオオサンショウウオ(「京の川」エリア)、15時45分からペンギン(「ペンギン」エリア)のごはんの時間がありました。

生きものを近くで見るだけでなく、ごはんの時間まで見ることで、普段とは違った動きや飼育員さんとの関わりまで楽しめました。

特に印象に残ったのは、重なり合ったオオサンショウウオが餌のたびに次々と出てきた場面と、飼育員さんがペンギン一羽一羽の名前を把握しながら餌をあげていた場面です。
展示を見るだけで終わらず、生きものの様子をじっくり観察できたのがよかったです。

ごはんの時間などのプログラムは日によって変わります。
京都水族館の公式サイトのカレンダーで、その日の予定を確かめてください。

梅小路公園の池にいたサギ。石垣と緑の茂みを背に、水面に姿が映っている

水族館を出たあと、梅小路公園の池でサギを見かけました。
帰りは17時20分ごろの電車で梅小路京都西駅を出て、京都駅で乗り換え、18時前に大阪駅に着きました(750円)。

計画メモ|所要時間・御朱印の料金・アクセス

回った順番と時刻(所要時間の実例)

2026年8月29日(土)に回った時刻

大阪駅 8時半発(JR京都線の新快速)→ 京都駅で奈良線に乗り換え → 東福寺駅 9時すぎ着
臥雲橋・東福寺(本堂で御朱印・通天橋・開山堂)=9時15分ごろから10時前
一華院=10時ごろ
同聚院=10時5分ごろから10時10分ごろ
勝林寺(書置きの御朱印)=10時20分ごろから10時35分ごろ
瀧尾神社(昇殿)=10時45分ごろから11時10分ごろ
Cafe January(昼ごはん)=11時15分ごろから12時10分ごろ
芬陀院=12時45分ごろ
勝林寺(手書きの御朱印)=13時すぎから
東福寺駅 14時前発 → 京都駅で嵯峨野線に乗り換え → 梅小路京都西駅 14時15分ごろ着
梅小路公園(市電ひろば)=14時15分ごろから14時25分ごろ
京都水族館=14時25分ごろから16時半ごろ
梅小路京都西駅 17時20分ごろ発 → 大阪駅 18時前着

東福寺駅に着いてから、14時前の電車に乗るまで、お昼を入れて4時間50分ほどでした。
東福寺のまわりの寺社は、どこも歩いて回れる距離です。
勝林寺の手書きの御朱印を待たないなら、13時すぎの勝林寺の2回目は省けます。

» Googleマップで、回った順の道順を開く(東福寺駅→東福寺→勝林寺→瀧尾神社)

アクセス(大阪からの行き方)

大阪駅からJR京都線の新快速で京都駅へ行き、奈良線に乗り換えて東福寺駅で降りました。
乗り換え1回で35分ほど、運賃は750円でした。

京阪電車の東福寺駅も使えます。
東福寺の公式サイトでは、JR・京阪の東福寺駅から歩いて約10分と案内されています。
勝林寺は東福寺駅から徒歩約8分、Cafe Januaryは徒歩2分、瀧尾神社はJR東福寺駅の近くです(各公式サイト)。

東福寺から京都水族館へは、JRで京都駅に出て嵯峨野線に乗り換え、梅小路京都西駅まで15分・150円でした。
京都水族館の公式サイトでは、梅小路京都西駅から徒歩約7分、京都駅の中央口から徒歩約15分と案内されています。

かかったお金(私の実額・1人あたり)

項目金額
電車(大阪→東福寺・東福寺→梅小路京都西・梅小路京都西→大阪)1,650円
東福寺(通天橋・開山堂)600円
瀧尾神社(昇殿の初穂料)500円
昼ごはん(Cafe January・モンテクリストサンド)1,700円
京都水族館(じゃらんの期間限定プラン)2,450円
御朱印(9枚・下の一覧)8,700円
合計15,600円

いただいた御朱印の一覧(2026年8月29日)

場所御朱印料金
東福寺大佛寶殿500円
一華院四神(色彩)切り絵2,000円
同聚院不動尊・白龍辨財天(見開き)1,000円
勝林寺切り絵「涼花」1,500円
勝林寺切り絵「涼風」800円
勝林寺手書きの見開き(毘沙門天)1,300円
瀧尾神社2種類各500円
芬陀院青もみじ御朱印600円
合計(9枚)8,700円

東福寺の「大佛寶殿」と勝林寺の手書きの見開きは、御朱印帳に書いていただきました。
一華院と勝林寺の切り絵の御朱印、芬陀院の「青もみじ御朱印」は、書置き(紙)です。

季節の限定のものもあり、いただける御朱印は時期によって変わります。
この一覧は、この日の記録として見てください。

京都水族館のチケット

私は2026年8月29日に、じゃらんの期間限定プランで2,450円で買いました(公式の一般料金は大人2,600円)。
時期によって、公式の一般料金より安いプランが出ることがあります。
買う前に、そのときの価格と条件を確かめてください。

先に知っておくと楽なこと

  • 瀧尾神社の昇殿は、12時から13時まで休憩です。
    天井の龍を見るなら、9時から12時か、13時から16時に行きます
  • 勝林寺の手書きの御朱印は、この日は13時から15時半まで(整理券制・35名限定)でした。
    書置きの御朱印は授与所にあります(掲示)
  • 東福寺の通天橋の拝観料は、この日は現金のみでした(料金表の掲示)。
    東福寺は再入場できません(公式サイト)
  • Cafe Januaryの入口の横の窓にも、この日は「CASH ONLY」の表示がありました
  • 一華院の御朱印は書置きで、ふだんは大玄関に置いてあります。
    料金を納めていただく形です(公式サイト)
  • 勝林寺の堂内は撮影禁止です。
    お庭は撮影できると案内されています(公式サイト)
  • 東福寺の境内では、飲食と、三脚を使った撮影を遠慮するよう案内されています(公式サイト)
  • 同聚院の五大堂の中の拝観は、秋の特別拝観(11月)のときだけです(公式サイト)
  • 京都水族館の「ごはんの時間」は、日によって時刻が変わります。
    この日はオオサンショウウオが15時半から、ペンギンが15時45分からでした(公式サイトのその日のプログラム)
紅葉の時期に行く人へ(公式サイトより。私は秋には行っていません)

東福寺は、公式サイトの拝観案内(2026年10月9日確認)では、11月14日から12月6日までが秋期です。
この期間は、通天橋が8時30分から開き、通天橋・開山堂の拝観料は大人1,000円になります。
共通拝観券はありません。
秋の特別公開の期間は大変混雑し、通天橋・臥雲橋の上での撮影を遠慮してもらう場合がある、と案内されています。
手書きの御朱印もありません。
勝林寺は、2026年11月14日から12月6日まで秋の特別拝観があります(大人800円)。
一華院は、2026年11月の土・日・祝日の一部(14・15・21・22・23・28・29日)に秋の特別拝観があります(大人500円)。
秋の期間は毎年変わります。
出かける前に、公式サイトで確かめてください。

料金と時間(公式サイトで確認)

場所時間料金(大人)
東福寺4月1日〜11月13日は9時〜16時(受付終了16時)/12月7日〜3月31日は9時〜15時30分(受付終了15時30分)通天橋・開山堂 600円/本坊庭園 500円(2026年11月1日から600円)/共通拝観券 1,000円
同聚院9時〜16時(不定休)―
勝林寺10時〜16時(秋の特別拝観の期間を除く)―
瀧尾神社(昇殿)9時〜12時・13時〜16時500円
芬陀院9時〜16時30分(冬は16時まで)500円
Cafe January9時〜17時(夏は18時まで)・月曜定休―
京都水族館日によって変わる(入場は閉館の1時間前まで)・年中無休2,600円

料金や時間は変わることがあります。
出かける前に、各公式サイトで確かめてください。

出典:東福寺 公式サイト「拝観案内」「アクセス」/一華院 公式サイト「大本山東福寺塔頭 一華院」「拝観・御朱印」/同聚院 公式サイト「京都 五大堂 同聚院」「拝観・アクセス」/勝林寺 公式サイト「毘沙門堂 勝林寺」「拝観 一般公開」「御朱印・御朱印帳」「アクセス」/瀧尾神社 公式サイト「瀧尾神社 誠龍会」/芬陀院 公式サイト「東福寺 芬陀院」「芬陀院について」/Cafe January 公式サイト「CafeJanuary」/梅小路公園(京都市都市緑化協会)「チンチン電車運行・乗車のご案内」「市電ひろば:園内マップと施設のご紹介」/京都水族館 公式サイト「営業時間・アクセス」「ご利用料金・年間パスポート」(いずれも2026年10月9日確認)

出典:東福寺の御朱印の見本と御朱印に添えられた説明の紙・通天橋の料金表、勝林寺の手書きの御朱印の掲示と一覧、瀧尾神社の昇殿と授与品の掲示、同聚院と芬陀院の御朱印の掲示、Cafe Januaryのメニュー、梅小路公園のチンチン電車のりばの看板(いずれも2026年8月29日に現地で確認)

よくある質問

東福寺の御朱印は、どこでいただけますか?

私は本堂で、御朱印帳に「大佛寶殿」(500円)を書いていただきました。
この日は、ほかに「五社大明神御朱印」(1,000円)と切り絵の「通天」(1,500円)の見本も出ていました。
公式サイトによると、秋の特別公開の期間は、手書きの御朱印はありません。

東福寺とまわりの塔頭を回ると、どのくらい時間がかかりますか?

私は東福寺駅に9時すぎに着き、東福寺・一華院・同聚院・勝林寺・瀧尾神社・芬陀院を回って、14時前の電車に乗りました。
お昼の1時間を入れて4時間50分ほどです。
東福寺(臥雲橋・通天橋・開山堂)には40分ほどいました。

東福寺の拝観料はいくらですか?

私は通天橋・開山堂の600円だけを払いました(この日は現金のみ)。
公式サイトでは、本坊庭園は大人500円(2026年11月1日から600円)、共通拝観券は大人1,000円です。
公式サイトの拝観案内(2026年10月9日確認)では、11月14日から12月6日までは通天橋・開山堂が大人1,000円になり、共通拝観券はありません。
秋の期間は毎年変わると案内されています。

勝林寺の拝観料はいくらですか?

私が行った8月の土曜日は、境内のお参りにお金はかからず、払ったのは御朱印の料金だけでした。
公式サイトでは、新春と秋の特別拝観は大人800円と案内されています。

瀧尾神社の龍は、いつでも見られますか?

昇殿して見られるのは、9時から12時までと、13時から16時までです(12時から13時までは休憩)。
初穂料は500円で、小学生以下は無料でした(掲示)。
公式サイトによると、7月中旬ごろから7月末までの祇園祭の期間は、龍の頭を外して京都大丸のショーウィンドウに展示しているそうです。

紅葉の時期も、同じように回れますか?

私は紅葉の時期には行っていません。
東福寺の公式サイトによると、秋の特別公開の期間は大変混雑し、通天橋・臥雲橋の上での撮影を遠慮してもらう場合があります。
手書きの御朱印もありません。
計画メモの「紅葉の時期に行く人へ」もあわせて見てください。

東福寺から京都水族館へは、どう行けばいいですか?

私はJR東福寺駅から奈良線で京都駅へ行き、嵯峨野線に乗り換えて梅小路京都西駅で降りました。
15分・150円でした。
京都水族館の公式サイトでは、梅小路京都西駅から徒歩約7分と案内されています。

まとめ:東福寺の御朱印めぐりは、瀧尾神社と勝林寺の時間から組もう

2026年8月29日に回った経験から、東福寺のまわりの御朱印めぐりで押さえたいことを3つにまとめます。

  • 東福寺駅から歩いて回れる範囲で、6か所・9枚の御朱印をいただけた(この日は8,700円)
  • 瀧尾神社の昇殿は、12時から13時まで休憩(午前のうちに回った)
  • 勝林寺の手書きの御朱印は、この日は13時から(整理券制・35名限定)

東福寺駅から梅小路京都西駅までは、京都駅での乗り換えを入れて電車で15分ほどでした。
京都水族館は、梅小路京都西駅から歩いて約7分です(公式サイト)。
京都水族館まで足をのばすなら、チケットは下の案内から買えます。

あわせて読みたい旅の記録

» 同じ京都で、嵯峨野をトロッコ列車と保津川下りでつないだ1日の記録(費用の内訳つき)

» 伊丹スカイパークと伊丹空港の展望デッキを、電車とバスで夕方から夜まで回った記録です

» 10月に、大阪から日帰りで近江八幡を回った記録です。
瑞龍寺の特別ご首題と、日牟禮八幡宮の御朱印もいただきました

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次